
シャープのヘルシオ炊飯器がおすすめ!口コミや故障対応も【徹底解説】
2012年に発売され、業界初の洗米機能を搭載したことで注目されたヘルシオ炊飯器。お米の味を最大限引き出すことを売りとしていましたが、発売から約2年で生産終了してしまいました。今回は、ヘルシオ炊飯器の特徴を振り返りながら故障対応についてもご紹介します。
2025/04/01 更新
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数十秒で完了する洗米。何より楽チンなのと、手で研ぐより綺麗で割れないのが素晴らしい。 炊飯もベチャっとせずに柔らかくふっくら炊き上がります。お手入れのひと手間が星4つの理由です。
2年前に購入してからずっと使用しています。 お米を洗うのが面倒だなあと以前から思っており、お米を洗うために手を洗うのが更に面倒だったので、洗米機能がとても気に入っています。 お米とぎをしなくていい楽さにすっかり慣れてしまったので、この先今の炊飯器が壊れてしまっても絶対にヘルシオ炊飯器を買い直すと思います。 肉じゃがや筑前煮等、ビーフシチュー等もとてもおいしく作れて大満足です。






他製品と違い、独自の回転翼が付いている為、最初に良く説明書を読んで準備をする必要があります。洗米機能は思ったより便利で途中、2度(最初1回と洗米後=炊飯前に2回)水を捨てて入れ直す必要はありますが、速度も約1分と、あっという間に終わります。 炊きあがったお米は、ふっくら炊けて美味しいですが、価格的には中級クラス〜の印象を持ちました。毎回、釜に加えて回転翼ユニットとフタを洗う必要もあるうえ、無洗米を使われている方にはあまりメリットはないかも知れませんが(30種類以上の料理を作れるという利点はあります)、冬場の洗米で手が冷たくなるのが辛い方、純粋に楽をしたい方にはお勧めできます。
洗米機能は便利ですが、かいてんユニットを1回1回取り外して洗わなくてはならないのは大変面倒です。外したままでも炊けるようですが、外して使うなら低価格の炊飯器でも良かったかなぁ。 肉じゃがやシチューなども作れますが、ご飯はいつ炊けば良いのでしょうか?炊き立てのご飯を食べたければ、肉じゃがが冷めるし意味がわかりません。 型落ちで格安で購入できたのでそこだけ満足です。


